最近、ESDについて勉強しています。
昨日は、金沢で行われたESDのシンポジウムへ行ってきました。
私が今年中に会ってみたい!と思っていた方にお会いすることができたし、私が今、まさにがんばっている活動を実践した、すてきな女性にもおあいできたし、本当に行ってよかったです!
ESDとは、「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development)の略称です。
日本語に直しても難しいのですが、少し噛み砕くと、「人は様々な関係の中で生きていることを知り、行動を変えるための教育」と言えばいいでしょうか。
私が直接海外に行かなくても、生きていく上で関わるもの、例えばチョコレートやコーヒーや、洗剤は他の国々に繋がっていたり、環境保護に取り組んでいるつもりだけど、実は環境という側面は、他の角度から見ると戦争や貧困や経済や、その他、様々なものに起因していたり、ということです。
まだ聞きなれないESDという言葉ですが、今、教育の現場では、ESDを積極的に取り入れていく活動が行われているそうです。
なぜなら、2002年のヨハネスブルグサミットで、日本(小泉首相)は、持続可能な社会を実現するために世界中で人づくりに取り組むことを提案した、“言いだしっぺ”だったんですね。
私の来年やることリストには、「小学生に地球のことを知ってもらい、地球って面白い!と感じる気持ちから、地球を大事にしようという気持ちが生まれるような授業をする」という計画があります。
どんな話をするか、は、イメージしているのですが、このESDという視点から、もう少し、私の伝えたい内容を見直してみる必要があるな、と、感じています。
環境の保護と環境の利用。
私たちが生きていくためには、動物や植物の命をいただく必要があり、家を作ればまた様々な資源を必要とします。
私たちが奪いすぎなければ、環境とよい関係を築いていけるということ・・・ESDって、バランスを知るための教育なのかなぁ、と思いました。